ショックロス

MENU

ショックロスの原因や予防策など詳しく解説!

 

ショックロスの原因や予防策など詳しく解説! 

 

 

植毛を検討される方の中で、植毛に踏み切れない理由としてショッククロスを理由にされる方が多くおられます。

 

多くの場合、生え変わりのための準備期間の症状だといわれており、ほとんどの場合が心配ないといわれています。

 

しかし永久的な脱毛が起こる可能性もあるといわれていますので、しっかりショックロスの知識を勉強してから植毛を検討しましょう。

 

 

そもそもショックロスとは

 

 

ショックロスとは、自毛植毛の術後に起こる、既存毛の一時的な抜け毛の増加のことを言います。

 

一般的には術後1ヶ月から2ヵ月後に起こり、早い方は手術後10日で始まる人もいます。

 

これはもちろん手術の失敗ではなく、毛が生え変わる段階で起こる準備期間のようなもので、「休止期脱毛」とも呼ばれています。ですので、しばらくもすればしっかり新しい毛が生えてきますので多くの場合は取り立てて不安に感じる必要はありません。

 

 

しかしAGA(男性型脱毛症)が進行していた毛髪の場合は永久的な脱毛に至る可能性も稀にあるのが現実です。

 

特に細くて弱った既存の毛は注意が必要で、女性の頭頂部の薄毛がリスクが高いといわれています。

 

ショックロスの原因って何?

 

 

ショックロスの原因はまだはっきりわかっていませんが、手術の影響で、頭皮に起こる炎症反応や麻酔が原因だといわれています。

 

また薄毛ではないところへの強引な植毛などを行うことで、メスで大きな切込みを入れる必要があり、頭皮の毛細血管が切れショックロスの危険性が高まるようです。

 

 

ショックロスになる確率は

 

ショックロスの原因や予防策など詳しく解説! 

 

ショッククロスに関する確率は、インターネットを調べてみると、20%と書いているところもあれば80%と書いてあるところもあります。

 

つまり正確なデータがまだないというのが本当のところのようですが、大部分の人に植毛部分の既存毛の脱毛は起こるようです。

 

 

しかし多少抜け毛が増えたとしても気にならない人も多くおられたり、一時的、永久的などケースも個人差があるため正確な数字は出ないともいえます。

 

ショックロスの予防

 

 

ショッククロスの原因として手術の影響だといわれていますので、できるだけ頭皮に負担をかけずに植毛を行うことが、ショックロスの予防につながるといわれています。

 

たとえば、

 

 

植毛手術は複数回に分けて行うなどして頭皮への負担を減らす。

 

2回目の植毛する場合にはできるだけ期間をあける。

 

密度が下がっていない箇所への植毛は大きな切込みを入れる必要があるため、できるだけ植毛をしない。(育毛のための植毛はせず、しっかり育毛剤などでケアをして自毛を保つ)

 

 

などがあげられます。

 

またショックロスにはプロペシアやミノキシジルが有効な場合があるため、担当医の指導のもと服用するという方法もあります。

 

 

ショックロスが起きた時の対処方法

 

ショックロスは前述のとおり、一時的な現象であることがほとんどのため、ヘアスタイルで隠したりパウダーで隠せる場合がほとんどです。

 

特に人工毛のパウダーは、移植した毛や頭皮には影響ありませんのでおすすめです。新しい毛が生えてくるまでご自身の程度に合わせた対処方法を行ってください。